洒落たローテーブルもいいけれど、食事をしたりするときには、
出来れば、椅子を置いてダイニングテーブルの方が、使い勝手がいい。
そんなわがままな希望を高さの調節というなんとも強引な方法で解決しました。
高さ調整をすることができるテーブル
このテーブルは足をたたんだり、伸ばしたりすることで、高さを調整することができるんです。
ソファの前においておき、リラックスしながら、テレビを見たり、お酒を飲んだり、または、皆んなで床に座りこんで使用する際には、テーブルの足を低くたたんであげれば、立派なローテーブルへとなります。
そして、椅子を利用して、ダイニングテーブルとして利用したい時には、畳まれた足を伸ばしてあげると、高く調節でき、その希望を叶えます。
これで、1つで2つの利用ができます。
でも実はそれだけではありません。
高さ調整だけでなく、天板の長さも変えることができます。
足を調整し、高さを変えるだけでなく、天板を引き延ばすことができます。
これによって、テーブルの長さも変えられるので、用途が広がりますね。
ローテーブルで狭く、広く。ダイニングテーブルで狭く、広くと
1つで二役どころか、4役まで対応してしまいます。
これ1つあることで、おしゃれローテーブルとダイニングテーブルの2つを持つことができ、
天板の拡張機能がオシャレなだけでない機能性を与えてくれます。
こういうテーブル1つあれば、急なお客さんが来られても慌てることなく対応できていいですね。
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