ハンガー収納の完全解決法。使わないハンガーを椅子にする「Coat Check Chair」

Furniture

使っていないハンガーを、どうすればうまく収納するかを悩んでる方は結構多いですよね。

ハンガーって収納しようにも、意外と場所を取るし何より生活感が出てしまうのがネックです。

だからといって最低限の数だけだと必要な時には予備のハンガーが足りなくなりますよね。

使わないときにはただ邪魔なハンガーの置き場所をおしゃれに解決する、こんな方法を見つけました。

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ハンガーに座る!新しいハンガーの収納法

こちらはハンガーはまとめて何処かへ収納するのではなく、ハンガーを収納することで椅子にしていきます

椅子の枠組みにピンクのハンガーを次々にかけていくことで、

背もたれ、座面となり、色鮮やかなピンクの椅子になります。

もちろん、耐久性にも問題なく170ポンド(約77キロ)まで耐えられるので子供が下の画像のように座っても、割れることなく安心です。

自分好みのグラデーションに

今回はピンク色のハンガーチェア「Coat Check Chair」を紹介しましたが、

カラーは12色もあるので、好きな色のハンガー兼椅子を買うのもよし、

また、何色か買って自分好みのグラデーションの椅子にするのもおもしろいですね。

グラデーションの組み合わせによって、あなただけの椅子になるわけです。

動画を見てもらえばわかりますが、「Coat Check Chair」のハンガー1つ1つが綺麗な色で服をかけるのも楽しくなりそうです。

そんな綺麗な色のハンガーを使ってない時は椅子にできるなんて素敵ですね。

使うときはさっと取り出したいものがハンガー。
友人が家に来たときに、ハンガーをさっと取り出し、服をかけてあげられると、スマートな大人と思われるかもしれませんね。

近くにインテリアとして、家具として収納する。
奇抜なアイデアですが、意外にも合理的な商品だと思います。

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